蛇塚古墳
蛇塚古墳

穴場中の穴場。見る価値は大いにあり

本来は全長約75メートルの前方後円墳だったが、墳丘封土が失われてしまい石室だけが残っています。7世紀頃に築造された京都府下最大の横穴石室です。棺を安置する玄室の幅は奈良県の石舞台古墳よりも大きいです。住宅の中にドンと残る姿をみると何故有名でないのか不思議になります。誰が埋葬されていたかは定かではありませんが、渡来系の秦一族が関連しているのではないかと言われています。石室内に蛇がすんでいたことから蛇塚と呼ばれています。さすがに今はいなさそうです。

住宅街で入り組んだ場所にありますので迷子にならないよう注意してください。下の写真を参考にしてもらえれば幸いです。

道案内

住所:京都府京都市右京区太秦面影町
問い合わせ📞:075-222-3111(京都市文化財保護課)

嵐電(京福電車)帷子ノ辻駅より徒歩約10分