渉成園(枳殻邸) Shosei-en Garden(Kikoku Tei) 
臨池亭(りんちてい)渉成園十三景 
臨池亭(りんちてい)

東本願寺の別邸の渉成園

東本願寺の飛地境内地(別邸)が渉成園(しょうせいえん)です。池泉回遊式庭園(ちせんかいゆうしきていえん)で江戸時代に発達した様式です。池とその周囲を巡る作りになっています。13代宣如(せんにょ)上人が三代将軍徳川家光から東本願寺の東側に土地を寄進されました。1653年に宣如上人の隠居場所として渉成園と名付けました。周囲に枳穀(からたち)を植えたことから枳穀邸とも称されています。枳殻の花は4月中旬から下旬にかけて見ることが出来ます。その他にも四季を通して様々な花や木の実を見ることが出来ます。東本願寺から渉成園に立ち寄る観光客は少なくゆっくり見ることが出来ます。

高石垣 渉成園
高石垣

豪華なガイドブックがもらえる

庭園維持のための寄付金という形で支払うと庭園を見学することが出来ます。このときガイドブックをもらえるのですが、他ではない豪華なものです。庭園内の見どころが手にとるようにわかります。500円以上の寄付金となります。

渉成園 ガイドブック
渉成園のガイドブック

 

東本願寺から渉成園への行き方動画(52秒で案内します)

開園時間
3月~10月 9時~17時(受付は16時30分まで)
11月~2月 9時~16時(受付は15時30分まで)
入園料金
庭園維持の協力寄付金として500円以上
高校生以下は250円以上

交通 JR京都駅より徒歩10分
   市バス烏丸七条バス停より徒歩5分
   地下鉄烏丸線五条駅より徒歩7分

住所:京都市下京区烏丸通七条上る
 📞075-371-9210