東福寺 紅葉 通天橋
紅葉 通天橋

紅葉だけではない禅宗庭園

臨済宗東福寺派の大本山です。奈良にある東大寺と興福寺から一字を取って東福寺とつけられました。北斗七星を表す庭園の方丈庭園・東庭や市松模様の苔庭の北庭など4つの庭園は重森三玲の作庭です。洛南の紅葉の名所で2000本のカエデがいっせいに色づきます。通天橋からの眺めは特に美しく観光客でにぎわいます。ですが、紅葉シーズン以外の季節は観光客が少ないです。ゆっくり庭園を楽しみたいなら紅葉シーズンを外して観光するとよいです。臥雲橋(がうんきょう)や三門、東司(とうじ)などは無料で自由に拝観できます。早朝の臥雲橋からの景色は四季を通してよいものです。

通天橋 東福寺
通天橋
開山堂 東福寺
開山堂

塔頭巡り(たっちゅうめぐり)

東福寺の塔頭寺院は行く価値があります。「虹の苔寺」とも呼ばれる光明院は紅葉シーズンを外すことで静かに庭を楽しむことが出来ます。「鶴亀の庭」がある芬陀院(ふんだいん)は水墨画家の雪舟の作庭で京都で最古の枯山水庭園の1つとされる室町時代のものです。全体の敷地は広く1つ1つ堪能して周れば半日以上かかります。隣の泉涌寺(せんにゅうじ)と合わせて観光すると1日で周ることはでないほど見所が沢山あります。

東福寺駅から動画で案内(3分40秒)
始めての人は迷いますので参考にしてください。

拝観時間 9時~15時30分 
    (11月 8時30分~16時)
拝観料金 方丈 400円 普門院・通天橋 400円
交通 京都駅からJR奈良線
   四条河原町から京阪本線 
   東福寺駅下車 徒歩10分

住所:京都市東山区本町15-778
📞075-561-0087