世界遺産にも登録された迫力の五重塔

平安京を守る寺 東寺

   京都駅からも見える国宝の五重塔は55mあります。木造としては日本一の高さです。これまでに4度焼失しています。現在の塔は5代目で1644年に建てられたものです。桓武天皇により京都に都を遷した(うつした)のが794年のこと。796年に都の正面入り口の羅城門の東西に王城鎮護のために寺が建立されました。東に東寺(別名左寺・左大寺)西に西寺(別名右寺・右大寺)が置かれました。

観光ポイント

古文書や仏像、仏画など密教美術の宝庫といわれるほど寺宝が多く、その数は国宝81点、重要文化財は約2万4000点にのぼります。一番最初に造られた金堂は1603年に豊臣秀頼が再建されました。桃山時代の代表的建造物で国宝に指定されています。中には本尊の薬師如来像が安置されています。金堂、講堂は年中公開されていますが、春秋の特別公開では五重塔の初層や宝物館などが拝観出来ます。弘法大師の命日に開かれる弘法市では約1000の露店が並びます。

写真スポット
南大門を出て九条通りを西に歩くと歩道橋があります。そこから東寺を眺めることが出来ます。一番上の写真です。

 

拝観時間 
8時30分~17時30分(9月20日~3月19日は~16時30分)
夜桜ライトアップ 3月29日~4月14日 18時~21時30分
春期特別公開 3月20日~5月25日 9時~17時30分
秋期特別公開 9月20日~11月25日 9時~16時30分

拝観料 境内無料 
金堂・講堂 500円(中学生以下300円)
特別公開の時は共通券1300円(中学生以下800円)がお得です。
五重塔、金堂、講堂、宝物館、子小房を拝観できます。

交通 
京都駅から徒歩15分 近鉄東寺駅から徒歩5分
近鉄を利用した方が楽です

住所:京都市南区九条町1
📞075-691-3325